ドラコン推奨ホール 6番・14番 | ニアピン推奨ホール 8番・12番 |
打ち上げのミドルホール。
ティーショットの狙いどころはフェアーウェイ左サイド。
左右二段となっているフェアウェイの上段に打てればセカンド以降攻めやすくなる。
グリーンは左右二段となっているが、グリーン奥には特に障害は無いので打ち上げの距離を考慮し、大き目のショットで攻略を。
打ち下ろしのショートホール。
グリーンは前後に窪地のある二段グリーン。
グリーン奥には障害が多く、特に左奥はオーバーするとOBになりやすいので要注意。
打ち下ろしの距離と風の計算を考慮し、的確なクラブ選択を。
やや打ち上げの左ドッグレッグのミドルホール。
ティショットの狙い所は、サイドバンカーの右サイドが安全。
グリーンは中央が高い二段グリーンで周りはガードバンカーに囲まれている。
オーバーするとアプローチが難しくなるため、セカンドショットの正確性が要求される。
やや打ち下ろしの左ドッグレッグのミドルホール。
ティショットで左サイドバンカーを越えればグリーン手前までゆく最短ルートとなるが、左サイドのOBに要注意。
安全に攻めるならば、フェアウェイ中央に狙いを。グリーンはやや砲台状で前後に二段となっている。
セカンドショットは風の影響を受けやすいため、的確なクラブ選択を。
フラットなロングホール。ティショットの狙い所は、フェアウェイ左サイド。右サイド奧には空池があり、ロングヒッターは要注意。
ティショットが上手くゆけば2オンの可能性も。
安全に3オン狙いでゆくならば、セカンドショットを残り100Y付近まで運び、アプローチショットでグリーンを狙うのが最善策である。
セカンド地点からやや打ち上げとなるミドルホール。
ティショットの狙い所はフェアウェイ中央。
左のラフに打ち込むと、セカンドが山越えでブラインドとなりグリーンが狙いにくくなるため要注意。
右サイドにはOBが続いているため正確なティショットが要求される。グリーンは前後に二段となっており、ピン位置が上段にあるときは、少し大きめのクラブ選択を。
豪快な打ち下ろしのロングホール。
ティショットは飛距離よりも正確性が要求される。
攻略するためには、セカンドショットで距離を稼ぎ、サードショットをできるだけ短くしたい。セカンド以降、サイドバンカーに捕まるとアプローチが困難となるため要注意。グリーンは左右に二段となっている。
豪快な打ち下ろしのショートホール。
地形的に谷筋に位置し風の影響を受けやすいため、打ち下ろしの距離と風の計算を考慮し的確なクラブ選択を。
グリーンの左サイドに外すとOBの危険があるため要注意。安全に攻めるなら、グリーン中央から右サイドを狙うのが最善策である。
クロスバンカーの先から大きく左にドッグレッグし、やや打ち下ろしとなってゆくミドルホール。
ティショットの狙い所は、ロングヒッターはクロスバンカー越えの最短コースを。ただし、バンカー左の林と、前組へ打ち込まないように要注意。
安全に攻めるならば、クロスバンカー右のフェアウェイへ。セカンドショットからは右サイドに続くOBに要注意。
グリーンは複雑な三段グリーンとなっているためピン位置と距離の判断を的確に。
打ち下ろしで距離の短いショートホール。
グリーン手前にはクリークが横切っている。
グリーン面は三方に窪地があり、ピン位置と同じ段にオンさせることが攻略の鍵。
地形的に谷筋に位置し、風の影響を受けやすいため、打ち下ろしの距離と風の計算を考慮し的確なクラブ選択を。
セカンド地点からやや打ち上げて、左にドッグレッグするミドルホール。ティショットの狙い所はフェアウェイ中央だが、左サイドにある林がブラインドにならない位置まで運びたい。
フェアウェイは全体に右へ傾斜しており、右へ行き過ぎるとトラブルが待ち受けている。正確なティショットが攻略の鍵となる。
グリーンは左右二段で縦長のグリーンとなっている。
フラットでやや左にドッグレッグするロングホール。
ティショットの狙い所は、フェアウェイ右サイド。
左サイドのOBには要注意。このホール最大の難関は、両サイドOBで残り100Y地点までが急激に狭くなるセカンド地点。ここを無事に切り抜けることができるかが攻略の鍵となる。
グリーンは中央手前部分が窪地の二段グリーンとなっている。
谷越えでやや右ドッグレッグのミドルホール。豪快な打ち下ろしとなるティショットの狙い所は、フェアウェイ
右サイド。ホールの左右手前に広がる谷には要注意。
セカンドからは打上げで距離感が重要となる。セカンドで距離があるときは、左のフェアウェイに一度刻み、アプローチで攻略を。 グリーンは前後に二段となっている。
フラットなショートホール。グリーンは前後に二段となっており、右にゆくにつれて距離が遠くなっている。
ティショットで、距離を正確に打たなければ右手前のガードバンカーにつかまりやすい。
またグリーン奥からのアプローチは難しくなるためオーバーは禁物。